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【2026年度】再エネ賦課金は4.18円/kWh
法人・高圧の負担を計算

更新日:2026年7月19日|一次情報:経済産業省・電力会社公表資料

再エネ賦課金(ふかきん)は、太陽光や風力などの再生可能エネルギーを増やすため、電気を使う人みんなで負担するお金です。2026年度は、使った電気1kWhにつき4.18円です。2026年5月分から2027年4月分まで使われます。

前年からの変化:2025年度の3.98円/kWhから0.20円上がりました。月10万kWhを使う法人では、同じ使用量なら前年より月2万円、年間24万円の増加に相当します。
この記事の要点
  1. 2026年度の単価と対象期間
  2. 法人の負担額を計算
  3. 請求書での確認方法
  4. 法人が見直せる項目
  5. よくある質問

1. 2026年度は4.18円/kWh

年度単価適用期間
2025年度3.98円/kWh2025年5月〜2026年4月検針分
2026年度4.18円/kWh2026年5月〜2027年4月検針分

計算式は「使用電力量(kWh)×4.18円」です。契約電力(kW)ではなく、その月に実際に使った電力量を使います。

請求書を見ながら、かんたん計算

請求書の「使用電力量」に書かれた数字を入れてください。電力会社の計算方法により、実際の請求とは少しずれる場合があります。

使った電気の量を入れてください

2. 請求書では「再エネ発電賦課金」を確認

電力会社によって欄名の表記は多少異なりますが、電気料金の内訳書や請求書では「再エネ発電賦課金」「再エネ賦課金」などの名称で掲載されます。使用量と単価が一致しているかを確認します。

3. 電力会社を変えても、この金額だけは同じ

再エネ賦課金は全国共通です。同じ量の電気を使うなら、電力会社を変えても、この項目だけが安くなるわけではありません。ただし、電気代全体にはほかの料金も入っています。

よくある質問

家庭でも、お店や会社でも同じ4.18円ですか?

はい。使った電気1kWhにつき4.18円です。

電力会社を変えると、このお金は安くなりますか?

いいえ。同じ量の電気を使うなら、この項目は同じです。電力会社を比べるときは、最後に払う合計金額を見ます。

去年よりどのくらい増えましたか?

電気1kWhにつき0.20円増えました。1か月に10万kWh使う場合は、去年より約2万円増えます。

出典:経済産業省「2026年度の賦課金単価」東京電力EP「賦課金等について」(2026年7月19日確認)

賦課金を含む年間総額を比較

直近12ヶ月の請求書から、使用量を変えずに契約条件を比較します。

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※公表資料を基にした概算であり、請求額や削減額を保証するものではありません。